★2025年もどうぞよろしくお願い致します。
★実店舗の営業は2月7日からとなります。1月は教室のみ開催いたします。
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堀としかず/hori「砂遊び」
¥22,000
◆原画:「砂遊び」 画材:墨・顔彩・アクリル・和紙 サイズ:額 H202mm × W277mm × D28mm 中 H110mm × W171mm ◆ART HOUSE 24周年祭 展示作品 2024.8/9(金)~8/13(火).8/30(金)~9/3(火)展示作品 https://art-house.info/gallery/20240809arthouse24/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori ■ Instagram : https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず/hori「ぶらさがり」
¥16,500
◆原画:「ぶらさがり」 画材:墨・顔彩・アクリル・和紙 サイズ:額 H200mm × W150mm × D28mm 中 H140mm × W80mm ◆ART HOUSE 24周年祭 展示作品 2024.8/9(金)~8/13(火).8/30(金)~9/3(火)展示作品 https://art-house.info/gallery/20240809arthouse24/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori ■ Instagram : https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず/hori「富士心象」
¥264,000
◆原画:「富士心象」 画材:和紙 墨 顔彩 岩絵具 サイズ:H725mm×W605mm× D25mm ◆堀としかず/hori「和び戯れ」 2024.6/28(金)~7/9(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20240628horitoshikazu/ ◆プロフィール 堀としかず Toshikazu Hori 1991 年生まれ 2012 年嵯峨美術短期大学イラストレーション領域卒業 愛媛出身 大阪在住。 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し 付喪神といった神様の存在など目に見えないが感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している ■HP: http://horitoshikazu.jimdo.com/
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堀としかず/hori「黄麟」
¥330,000
◆原画:「黄麟」 画材:和紙、墨、顔彩、岩絵具、アクリル絵具 サイズ:H652mm×W530mm× D25mm ◆堀としかず/hori「和び戯れ」 2024.6/28(金)~7/9(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20240628horitoshikazu/ ◆プロフィール 堀としかず Toshikazu Hori 1991 年生まれ 2012 年嵯峨美術短期大学イラストレーション領域卒業 愛媛出身 大阪在住。 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し 付喪神といった神様の存在など目に見えないが感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している ■HP: http://horitoshikazu.jimdo.com/
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堀としかず「浅草風雷神門」
¥352,000
◆原画:「浅草風雷神門」 画材:和紙・墨・顔彩・水干絵具・銀紛 サイズ:W728mm×H516mm×D25mm ◆作品コメント 浅草の雷門をモチーフに風神と雷神が守っている作品。 風神雷神が観光客を観察しているイメージで描いた ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「緑山と青ノ海」
¥352,000
◆原画:「緑山と青ノ海」 画材:和紙・墨・顔彩・水干絵具・銀紛・アクリル サイズ:W728mm×H516mm×D25mm ◆作品コメント 山のお相撲さんと海のお相撲さん 自然の神を喜ばせる神事を イメージした。必要な時は雨をもたらし、必要な時は緑をもたらす 自然が味方になってくれる力強い作品 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「水蝋梅」
¥55,000
◆原画:「水蝋梅」 画材:和紙・墨・顔彩・岩絵具 サイズ:W205mm×H280mm×D53mm ◆作品コメント 綺麗な黄色の花を咲かせる蝋梅 水を直接注いで綺麗な青色の花に 変わった。清らかで涼しげな蝋梅。 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「ツバキ」
¥55,000
◆原画:「ツバキ」 画材:和紙・墨 サイズ:W203mm×H275mm×D35mm ◆作品コメント 墨を3種類使い分けてモノクロ で描いたことで 控えめな優しさと素晴らしさの 作品になった1作 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「鈴の芽」
¥99,000
◆原画:「鈴の芽」 画材:和紙・墨・顔彩・岩絵具・雲母 サイズ:W280mm×H385mm×D53mm ◆作品コメント チュンチュンと木についた鈴の音に 寄ってきた雀をイメージした作品。 雀と鈴芽。 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「清く淡い」
¥495,000
◆原画:「清く淡い」 画材:アートクロス・墨・顔彩・金紛・雲母 サイズ:W605mm×H910mm×D30mm ◆作品コメント 人の誕生は清く淡いものでありこれから様々 ものが混じり合い複雑で濃くなっていくもの。 また蕾の状態でありこれからどんな花を咲かすのか 期待と願いを込めた作品 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「宇宙 11&21」
¥55,000
◆原画:「宇宙 11&21」 画材:和紙・墨・顔彩・アクリル・ペン サイズ:W320mm×H320mm×D35mm ◆作品コメント 2011 年に初めて個展をさせてもらった時の原画作品、 それを 10 周年の 2021 年に同じ作品を描いた作品の2つ 作品を並べて額装した。10 年での変化が一目でわかる 原点と 10 年後の作品が比較して見れる貴重な作品 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「凪 11&21」
¥55,000
◆原画:「凪 11&21」 画材:和紙・墨・顔彩・アクリル・ペン サイズ:W320mm×H320mm×D35mm ◆作品コメント 2011 年に初めて個展をさせてもらった時の原画作品、 それを 10 周年の 2021 年に同じ作品を描いた作品の2つ 作品を並べて額装した。10 年での変化が一目でわかる 原点と 10 年後の作品が比較して見れる貴重な作品 ◆堀としかず/hori個展「chillax」 2023.6/30(金)~7/11(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20230630horitoshikazu/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、重厚かつ親しめる作品を目指している。 モチーフを崩したり自然物と混在させることで人、物、自然、全ての繋がりや曖昧さを表現し、 付喪神といった神様の存在など目に見えないが、感じる何かをユーモアを交じえて 独自の世界を広げるように表現している。 https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「Rumbling」
¥18,700
◆原画:「Rumbling」 画材:水彩紙・墨・顔彩 サイズ:W160mm×H120mm×D30mm ◆ART HOUSE企画「冬の金魚展VOL.12」 2022.12/2(金)~12/13(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20221202kingyo/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 絵画/イラストを主に墨、和紙、願彩、アクリルを使って制作 あらゆるものの繋がりと命が宿るという考えから付喪神をイメージして描く https://www.instagram.com/horitoshikazu/
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堀としかず「くねくね」
¥22,000
◆原画:「くねくね」 画材:墨・顔彩・和紙・ サイズ:額込 W170mm × H170mm × 36mm ◆ART HOUSE企画「2021しりとりアート駅伝」 2/5(金)~2/16(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20210205shiritori/ ◆PROFILE 堀としかず Toshikazu Hori 1991年生まれ 主に墨と和紙を使用し、和を感じさせるモチーフで自分の世界観を表現。 作品の中に数多く描かれているキャラクターのような生き物は”あらゆる ものには命が宿っている”という日本古来の思想から発想を得ている。 妖精や付喪神とも言え、 決して悪い生き物ではなく” 純粋” であることを言っておきたい。 それら生き物の暮らしぶりを想像しながら、幻想的な和の雰囲気を楽しんでいただきたい。 2021年スケジュール 3/17日~23日個展 高槻阪急 5/5日~11日 下村優介×堀としかず2人展新宿伊勢丹アート&フレーム 9/17日~21日 ARTHOUSE
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堀としかず「打ち上げ花火」
¥49,500
◆原画:「打ち上げ花火」 画材:墨・水干絵の具・顔彩・和紙 サイズ:222mm×222mm×60mm ◆作家コメント 祭りがテーマということで屋台や花火をテーマに描きました。割とありきたりなイメージではありますが祭りとは全然関係のない骨董を祭りっぽくさせることで、新鮮な作品に見えるのではないかと考えて制作しました。 骨董を身近に感じ、作品を楽しむように気軽に絵皿を楽しんでいただければ嬉しいです。 https://horitoshikazu.jimdofree.com/ ◆ART HOUSE企画「よみがえる骨董たち -祭り-」 7/10(金)~7/28(火) 開催作品 https://art-house.info/gallery/20200710yomigaerukottou/ ※ご購入の場合のお渡しは展示会終了後となります。